社会福祉士の仕事ってどんなの

新たな時代の社会福祉士養成

1987年(昭和62年)に社会福祉士という国家資格が誕生してから、20年後の2008年(平成20年)には10万人を超えました。
社会福祉士は増えていく一方で、社会福祉の環境は大きく変わってきました。少子高齢社会に対応するために、介護保険法や障害者自立支援法などの新しい制度が制定されました。
これからも社会福祉の時代は変化していくことが予想されます。
これからの時代を担う社会福祉士に求められる役割が3つあります。

①福祉課題を抱えた者からの相談に応じ、必要に応じてサービス利用を支援し、その解決を自ら支援する役割
②利用者がその有する能力に応じて、自立生活を営むことができるように、各関係個所に連携を図る。自ら解決できない問題に関しては、当該担当者へ橋渡しを行うなどの援助を行う役割。
③地域福祉の把握や調整、開発など、地域福祉増進に働きかける役割。

しかし、国家試験に合格して資格を有していても、大学卒業したばかりで経験が浅い社会
福祉士もいるのではという指摘もあり、より実践力を高め、3つの役割をしっかりと果た
せる社会福祉士を養成していくことが大切になってきて、その後、2007年(平成19
年)12月5日に「社会福祉士及び介護福祉法」が改正されました、