社会福祉士の仕事ってどんなの

大きく変化する時代と国民の要求

以前は、社会福祉士の資格は、大学において厚生大臣の指定する科目を履修すれば得られる資格でした。昭和26年当時は、大学の進学率が約6%だったので、社会福祉士の社会的地位は高いものでした。
その後、日本社会は高齢化が急速に進み、高齢者福祉の問題が深刻化してきました。国民の生活課題は多様化し、経済の援助だけでは解決できなくなってきました。社会福祉に関する専門的な知識と技術に基づいた相談や援助、関係機関との連絡調整、必要な制度や社会資源を生み出していく福祉専門職が求められるようになりました。