社会福祉士の仕事ってどんなの

ソーシャルワーカーとしての社会福祉士と精神保健福祉士

今、注目されている資格が、社会福祉士や精神保健福祉士です。日本の法律で定められた国家資格で、国際的にはソーシャルワーカーと呼ばれています。社会福祉を具現化していく役割の担うことであり、国民が幸せに暮らしていくために必要な支援を行っていく専門職です。
人間愛に基づく倫理観や価値観、人や社会のシステムに関するさまざまな知識、支援に必要な技術を兼ね備えた人物が求められます。
国際ソーシャルワーカー連盟の定義に基づいて、日本でも社会福祉士や精神保健士は、ソーシャルワーカーとして国際的なつながりの中で、世界で暮らす人々の生活にかかわっていくことが求められています。
国際ソーシャルワーカー連盟の本部はスイスにあります。全世界で74万人を超えるソーシャルワーカーを代表して、約90ヶ国の組織が加盟しています。日本では、日本社会福祉士会、日本ソーシャルワーカー協会、日本利用社会事業協会、日本精神保健福祉士協会の4団体が加盟しています。この4団体は、「社会福祉専門職団体協議会」を構成しています。
日本でソーシャルワークの知名度を高めるために、2009年から毎年7月の海の日をソーシャルワーカーデーとして定められています。今、多くのソーシャルワーカーが求められています。